Supplement Timing
サプリを飲むタイミング早見表
収録サプリを「いつ飲むか」で整理した早見表。目的や生活リズムに合わせて選ぶ手がかりに。
続けることが、いちばんの近道。
信頼度の見方
- 高:十分な研究がある
- 中:いくつかの研究がある
- 低:限定的な研究のみ
あくまで一般的な目安です。最適なタイミングは目的・製品・体質・研究によって異なります。持病や服薬がある場合は医師・薬剤師に相談してください。
食事と一緒
食事とともに摂ると吸収が安定するもの(脂溶性ビタミンなど)。
8件
ベルベリン
用量の目安
収録した研究で用いられているのは1〜1.5g/日で、分割して食事とあわせて摂る設計が多い。プロトコルは研究間で統一されていない。 具体的な用量と結果は関連研究のページを参照すること。 吸収率が低いために分割が必要だという説明について、本サイトは出典を示せない。
アップルサイダービネガー
用量の目安
収録したメタ分析では、1日10mLを超える用量でより大きな効果が見られている(対象は2型糖尿病の患者)(Arjmandfard 2025)。 「大さじ1〜2(15〜30ml)を水で希釈して食前」という目安のうち、タイミングと希釈については本サイトは出典を示せない。
カプサイシン
用量の目安
収録したメタ分析は、カプセル形態で長期間の介入のほうが安静時代謝率への影響が大きかったと報告しているが、具体的な用量は抄録に示されていない(Irandoost 2021)。 「1日2〜6mg(カプシノイド換算)」「食前摂取」という目安について、本サイトは出典を示せない。
ガーリック(ニンニク)
用量の目安
収録したメタ分析は用量・期間・介入の種類でサブグループ解析を行っているが、抄録は各群の値を報告していない。用量を決められる出典を、本サイトは示せない(Behrouz 2026)。 「アリシン換算で1日2〜5mg(生ニンニク1〜2片相当)」という目安についても同様である。
MCTオイル(中鎖脂肪酸)
用量の目安
収録したメタ分析は、食事の脂質をMCTに置き換える介入を統合したもので、サプリとしての用量を示していない(He 2024)。 「1日1〜3大さじ(15〜45ml)」という目安について、本サイトは出典を示せない。
TUDCA(タウロウルソデオキシコール酸)
用量の目安
収録した試験が用いたのは1日2gを16週間である(進行型多発性硬化症の患者47名)(Ladakis 2025)。これは医療の管理下で安全性を主要評価項目として行われた試験の条件であり、サプリとしての推奨量ではない。 「1日250〜1,000mg」「肝保護目的では500mg/日」という目安について、本サイトは出典を示せない。
グルタチオン
用量の目安
収録した試験が用いた量は250〜1,000mg/日である。 血中濃度の上昇を報告した試験は1,000mg/日を6か月継続して投与しており(Richie ら 2015)、4週間では変化が出なかった試験もある(Allen & Bradley 2011)ため、短期間では判断しにくい。摂取を1か月中止するとベースラインに戻ったという報告がある。 リポソーム型が通常のカプセルより吸収率が高いとする研究について、本サイトが確認できているのは12名前後の小規模・非盲検・単回投与のものだけで、継続摂取での体内量の差を示したものではない。
ビタミンK2(MK-7)
用量の目安
収録したRCT(Knapen ら 2013)が用いたのは MK-7 180µg/日を3年間である。 これ以外の用量帯(90µg/日など)、MK-7の血中半減期(約72時間)、1日1回で安定すること、ビタミンD3との併用、納豆1パックあたりのK2量について、本サイトは出典を示せない。
運動前
トレーニングの30〜60分前など、運動前に摂るもの。
9件
ビーツ(硝酸塩)
用量の目安
収録したメタ分析が統合しているのは、運動の前にビーツジュースを摂る条件の研究である。ただし単回か数日の継続か、何時間前かといった摂取方法・タイミングはサブグループ間の検定で有意な差がなく、著者らは仮説段階としている。用量とタイミングを決められる出典を、本サイトは示せない(Cai 2026)。 「硝酸塩300〜600mg」「運動の2〜3時間前」「ビーツジュース約500ml」という目安についても同様である。
カフェイン
用量の目安
ISSNのポジションスタンドは「体重1kgあたり3〜6mgの用量で運動パフォーマンスの改善が一貫して示されている」としている。最小有効量は不明だが、体重1kgあたり2mgと低い可能性がある。 最も一般的に用いられるタイミングは運動の60分前で、至適タイミングはカフェインの形態によって変わる(カプセルよりガムのほうが待ち時間が短くてよい)。暑熱下の持久運動では3〜6mg/kg、高地では4〜6mg/kgが支持されている(Guest 2021)。 睡眠や不安への影響には遺伝的な個人差が関わるとされる。夕方以降を控えるべき具体的な時刻について、本サイトは出典を示せない。
シトルリン
用量の目安
収録した試験が用いたのは、トレーニング前に摂るシトルリンマレート8gの単回投与である(Pérez-Guisado 2010)。 「L-シトルリンとして3〜6g」という量、および「30〜60分前」という具体的な時間について、本サイトは出典を示せない。 摂取タイミングを比較した試験も、継続摂取を調べた試験も収録していない。
コラーゲンペプチド
用量の目安
収録した試験が用いたのは、ビタミンCを添加したゼラチン5gまたは15gを運動の1時間前に摂る条件である(Shaw 2017。男性8名)。15gのほうが合成マーカーの上昇が大きかった。 この用量はゼラチンでのものであり、加水分解コラーゲン製品で確かめられた量ではない。「1日10〜15g」という目安、ビタミンCの必要量、皮膚目的での8〜12週間という期間について、本サイトは出典を示せない。
コラーゲン(加水分解コラーゲン)
用量の目安
収録した試験が用いたのは、ビタミンCを添加したゼラチン5gまたは15gを運動の1時間前に摂る条件である(Shaw 2017。男性8名)。用量を比較した結果として、15gのほうが合成マーカーの上昇が大きかった。 この用量はゼラチンでのものであり、加水分解コラーゲン製品で確かめられた量ではない。「1日10〜15g」という目安、およびビタミンCの必要量について、本サイトは出典を示せない。
電解質(エレクトロライト)
用量の目安
収録したレビューが示しているのは喪失量の幅(活動的なアスリートで1日あたり水4〜10L・ナトリウム3,500〜7,000mg)であり、摂取すべき量ではない。個人差が大きい(Shirreffs 2011)。 「60分未満は水で十分」「1時間の発汗で失うナトリウムは約500〜2,000mg」という目安について、本サイトは出典を示せない。
プレワークアウト(カフェインなし)
用量の目安
製品ごとに配合が異なるため、本サイトは用量の目安を示せない。 上記2件はいずれも単一成分を一定量で投与した研究であり、配合製品の用法を定めたものではない。 「シトルリン6〜8g」「ベータアラニン3.2g」といった具体的な数値、および「運動30〜45分前」というタイミングについて、本サイトは出典を示せない。
プレワークアウト(カフェインあり)
用量の目安
製品ごとに配合が異なるため、本サイトは用量の目安を示せない。 上記3件はいずれも単一成分を一定量で投与した研究であり、配合製品の用法を定めたものではない。 カフェインの総摂取量は製品表示で確認すること。 コーヒー等ほかの摂取源と合算する必要がある。
タウリン
用量の目安
収録したメタ分析は、よく使われる1〜6gの範囲で用量反応関係を検出していない(Deng 2025)。運動の約1時間前という結果は示されているが、感度分析で頑健でなかった。 「1日1〜3g」「食事と一緒に摂ると胃腸への刺激を和らげられる」という目安について、本サイトは出典を示せない。
運動後
トレーニング後の回復・補給に用いられるもの。
1件
就寝前
睡眠やリカバリーに関わり、夜に摂られることが多いもの。
1件
いつでも
タイミングを問わず、毎日続けることが基本のもの。
72件
クルクミン
用量の目安
用量反応解析でTNF-αについて1日用量と効果量の非線形の関連が示されているが、具体的な推奨量を本サイトは示せない(Beba 2022)。個々の試験の用量は同論文を参照すること。 ピペリンとの複合体でバイオアベイラビリティが高まるという点は Hewlings(2017)が述べている(上記の benefits を参照)。 一方「標準化抽出物(クルクミン95%程度)」「リポソーム型が望ましい」「ターメリック粉末はクルクミン含量が3〜5%」といった説明について、本サイトは出典を示せない。
葉酸(フォレート)
用量の目安
推奨量は年齢・状態で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 神経管の閉鎖は妊娠のごく初期に完了するため、妊娠前からの補給が要点とされる。 妊娠を計画している場合の開始時期と量は、産婦人科で相談すること。上記のコクランレビューが検証したのは「妊娠前後の補給」であり、開始時期や用量の最適値を定めたものではない。
マグネシウム
用量の目安
推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 収録した試験が用いたのは1日500mgを8週間である(Abbasi 2012。原発性不眠症の高齢者46名)。「1日200〜400mg」「就寝前」「グリシン酸マグネシウムは吸収率が高い」という説明について、本サイトは出典を示せない。
ビタミンBコンプレックス
用量の目安
推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 「欠乏リスクの高い人(菜食・高齢・飲酒)で意義が高い」という位置づけについて、本サイトは出典を示せない。
リチウム(低用量)
用量の目安
用量について、本サイトは出典を示せない。 製品によって含有量は異なり、市販品で見かける量を裏づける研究も収録していない。
5-HTP
用量の目安
収録した試験が用いた量は、パーキンソン病の睡眠試験で50mg/日(Meloni 2022)である。満腹感の試験は Griffonia 抽出物の口腔スプレーで、一般的な錠剤・カプセルとは剤形が異なる(Rondanelli 2012)。 「100〜300mg/日」「睡眠目的は就寝前」「食欲抑制目的は食前30分」「定期的な休薬」といった一般的な目安について、本サイトは出典を示せない。
ベータアラニン
用量の目安
ISSNは、1日4〜6gを最低2〜4週間続けることを挙げている。 唯一報告されている副作用はパレステジア(チクチク感)で、1回1.6gに分割するか徐放性の製剤を使うことで軽減できるとされる。他のサプリとの組み合わせについて ISSN が述べているのは、「β-アラニンの摂取が十分な量(1日4〜6g)と十分な期間(最低4週間)である場合、単一成分・多成分のサプリと組み合わせることが有利になりうる」ということである(Trexler 2015)。 組み合わせによって上乗せの効果が出ることを示した試験を、本サイトは収録していない。 メタ分析で2.85%の改善に対応した総摂取量の中央値は179gだった(Hobson 2012)。
アグマチン
用量の目安
用量について、本サイトは出典を示せない。「1日500〜2,000mg」という目安を裏づける研究を収録していない。
アルファGPC(L-α-グリセリルホスホリルコリン)
用量の目安
収録したRCTが用いたのは、運動の60分前に摂る単回投与である(高用量630mgを含む2用量とプラセボの比較)(Kerksick 2024)。ただし身体パフォーマンスと成長ホルモンには群間差が無かったため、これを運動目的の用量として読むべきではない。 「認知機能目的で1日300〜600mgを2回に分けて」という目安について、本サイトは出典を示せない。
アルファリポ酸(ALA)
用量の目安
収録したメタ分析は用量ごとの効果を分けて示していない。 個々の試験の用量は同論文を参照すること。 「300〜600mg/日」「R体は少量で同等」「空腹時摂取で吸収が向上」といった説明について、本サイトは出典を示せない。
アルギニン
用量の目安
収録したメタ分析は血圧について、1日4g以上を有効用量として検出している。ただし1日9gを超える用量では有意な変化が見られていない(Shiraseb 2022)。これは血圧のアウトカムについての値であり、運動パフォーマンスの用量ではない。 「1回3〜6g、運動前30〜60分」という目安について、本サイトは出典を示せない。
アシュワガンダ
用量の目安
収録したRCTが用いたのは、根エキス300mgを1日2回・8週間である(Wankhede 2015)。ホルモンのメタ分析はウィタノライド含量による用量反応の可能性を示唆するにとどまり、用量を定めていない(Fornalik 2026)。 「KSM-66等の標準化エキスとして1日300〜600mg」「就寝前または食事と一緒」「効果まで4〜8週間」という目安について、本サイトは出典を示せない。
ベタイン無水物
用量の目安
収録したメタ分析の組み入れ条件は「7日以上の継続摂取」であり、著者らは「少なくとも7日間のベタイン補給が筋力、とくに下半身の筋力を有意に高める」と結論している(Zawieja 2024)。 「1日2.5gを1.25g×2回」という目安について、本サイトは出典を示せない。
ベタイン(トリメチルグリシン)
用量の目安
収録したメタ分析の組み入れ条件は「7日以上の継続摂取」であり、著者らは「少なくとも7日間のベタイン補給が筋力、とくに下半身の筋力を有意に高める」と結論している(Zawieja 2024)。 「1日2.5g」「4〜6週間の継続が必要」「食事とともに摂取」という目安について、本サイトは出典を示せない。
カルノシン
用量の目安
カルノシンの経口用量を確かめた試験を、本サイトは収録していない。 筋カルノシンを高める方法としては、ISSNがβ-アラニン1日4〜6gを最低2〜4週間としている(Trexler 2015)。詳細はβ-アラニンのページを参照すること。
CBD(カンナビジオール)
用量の目安
収録した試験が用いた量は、不眠のパイロット試験で1日150mg(就寝前)である(Narayan 2024)。それでも睡眠指標の大半はプラセボと同等だった。 「25〜75mg/日が一般的な研究用量」という説明について、本サイトは出典を示せない。 日本の規制は2024年12月12日施行の改正で成分規制(製品区分ごとのTHC残留限度値)に変わった。購入を検討する場合は、製造元・販売元に現行基準への適合資料を確認すること。
チアシード
用量の目安
収録したメタ分析のサブグループでは、1日35gを超える条件でCRPの低下が有意だった(−0.81、P=0.02)。35g以下では有意でない(−0.12、P=0.84)。ただしサブグループ間の差は有意でなく(P=0.34)、対象は2型糖尿病または過体重の成人である(Pam 2024)。用量の目安を定めた根拠として読むべきではない。 「1日15〜30g(大さじ1〜2)」という目安について、本サイトは出典を示せない。
コンドロイチン
用量の目安
収録したメタ分析は、用量ごとの効果を分けて示していない。 個々の試験の用量は同論文を参照すること。 「1日1,500mg(グルコサミン硫酸塩)」「1日800〜1,200mg(コンドロイチン)」「効果発現に6〜12週間」といった一般的な目安について、本サイトは出典を示せない。 そもそも上記の解析では、臨床的に意味のある差が確認されていない。
クエン酸
用量の目安
収録したレビューが扱っているのは医薬品としてのクエン酸カリウムであり、サプリのクエン酸の用量ではない(Veronese 2025)。 「1日1〜3g」という目安について、本サイトは出典を示せない。
CoQ10(コエンザイムQ10)
用量の目安
収録したメタ分析の組み入れ試験は1日100〜600mgと幅があり、最適な用量は示されていない(Kovacic 2025)。 「1日100〜300mg」「脂質を含む食事と一緒に摂ると吸収率が高まる」という説明について、本サイトは出典を示せない。
クレアチンHCl
用量の目安
塩酸塩の用量を確かめた試験を、本サイトは収録していない。「1日1〜2g」「ローディング不要」という説明について、出典を示せない。 収録したレビューは新しい形態がモノハイドレートより優れる証拠をほとんど認めていない(Jäger 2011)。用量を含めて研究が揃っているのはモノハイドレートなので、まずそちらを検討することを勧める。
消化酵素
用量の目安
本サイトは用量の目安を示せない。 市販の消化酵素サプリを評価した試験を収録していない。
EAA(必須アミノ酸)
用量の目安
収録した2件は、いずれもEAA製品の用量を定めたものではない。 Morton(2018)が示すのは次の点である。除脂肪量の増加が頭打ちになるブレークポイントは1.62 g/kg/日(95%CI 1.03〜2.20)と推定されているが、著者らはこの分節回帰が統計的に有意でないこと(p=0.079)を明記している。確立した閾値ではなく、安全性の上限でも摂取量の上限でもない。 目標量でもEAAの量でもない。 「1回10〜15g」「ロイシン換算で2〜3g以上」といった一般的な目安について、本サイトは出典を示せない。
エッグホワイトプロテイン
用量の目安
収録した試験の条件は、レジスタンス運動後に全卵タンパク質を0〜40gの範囲で摂取させた用量反応試験である。筋タンパク質合成は20gで最大に達した(Moore 2009。参加者6名)。これは全卵タンパク質での結果であり、卵白プロテインの1回量として直接に確かめられた値ではない。 「1回20〜35g」「食後・運動後」といった目安について、本サイトは出典を示せない。 摂取タイミングを比較した試験も収録していない。
フラックスシード(亜麻仁)
用量の目安
収録したメタ分析は、製剤(粉末・油・リグナン抽出物)と試験期間でサブグループに分けているが、群間の差は検定されていない。どの製剤をどれだけの期間とるべきかを、この解析から決めることはできない。 個々の試験の用量は同論文を参照すること。 「1日15〜30g(大さじ1〜2)」という目安、および「ホールシードは吸収不可」という説明について、本サイトは出典を示せない。
ジンジャー(生姜)
用量の目安
収録したメタ分析は4種の根菜系サプリをまとめて扱っており、生姜の用量を示していない。用量を決められる出典を、本サイトは示せない(Doma 2022)。 「DOMS軽減に1日2〜4g」「吐き気に1日1〜2g」という目安についても同様である。
グルコサミン
用量の目安
収録したメタ分析は、用量ごとの効果を分けて示していない。 個々の試験の用量は同論文を参照すること。 「1日1,500mg(グルコサミン硫酸塩)」「1日800〜1,200mg(コンドロイチン)」「効果発現に6〜12週間」といった一般的な目安について、本サイトは出典を示せない。 そもそも上記の解析では、臨床的に意味のある差が確認されていない。
グルタミン
用量の目安
収録したレビューは補給量の推奨を示していない。著者らは、血中濃度を根拠に補給を推奨すべきかの判断自体が難しいとしている(Cruzat 2018)。 「1日5〜20g」「運動後や就寝前」という目安について、本サイトは出典を示せない。
グラスフェッドホエイプロテイン
用量の目安
収録した試験が用いた条件は、運動直後に必須アミノ酸10g相当を含むホエイ加水分解物を摂取させたものである(Tang 2009。総摂取グラム数は抄録に記載が無く、本サイトは確認していない)。 「1回20〜40g」という目安について、本サイトは出典を示せない。
グリーンパウダー(野菜・草類ブレンド)
用量の目安
収録した試験は特定の市販製品を製品の用法どおりに4週間投与したものである。他の製品の用量を決められる出典を、本サイトは示せない(La Monica 2024)。
グリーン&レッドパウダー
用量の目安
用量について、本サイトは出典を示せない。 製品ごとに成分・配合量が大きく違う。
緑茶エキス(EGCG)
用量の目安
減量効果が臨床的に重要とは考えにくいという結論である以上、用量を推奨する根拠を本サイトは持たない。 「EGCG換算で1日400〜500mg」「カフェインとの組み合わせ」という目安について、本サイトは出典を示せない。
HMB(β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸)
用量の目安
上乗せ効果が確認できていない以上、用量を推奨する根拠を本サイトは持たない。 「1日3gを1g×3回」「HMB-FAはHMB-Caより吸収が速い」「トレーニング前後のタイミング」という説明について、本サイトは出典を示せない。
イノシトール
用量の目安
収録したアンブレラレビューは用量別の推奨を示していない。イノシトールの種類による違い(ミオイノシトールが優れ、D-カイロ-イノシトール単剤は慎重に)は報告されている(Duan 2026)。 「PCOS目的で1日2〜4g」「不安目的で1日12〜18g」という目安について、本サイトは出典を示せない。とくに後者の高用量は、収録した研究が扱っていない用途・用量である。 PCOSは診断・治療の対象となる疾患である。サプリで自己判断せず、医療機関で相談すること。
イヌリン
用量の目安
収録したメタ分析は、前糖尿病・2型糖尿病の集団について1日10gを6週間以上という条件を推奨している(Wang 2019)。ビフィズス菌への効果が見られた範囲は1日3〜20gである(Nagy 2023)。 「5〜10g/日」「少量から始めて増量する」という目安について、本サイトは出典を示せない。 Wang 2019 が述べているのは「報告された軽度の症状が時間の経過とともに順応して収まった」ことであり、少量から始める方法が症状を減らすかどうかを比較・評価した結果ではない。
L-カルニチン
用量の目安
収録したメタ分析は用量別の解析を報告していない。用量を決められる出典を、本サイトは示せない。 「1日1,000〜3,000mg」「ALCARは認知機能サポート目的」という説明についても同様である。
L-システイン
用量の目安
用量について、本サイトは出典を示せない。「1日500〜1,500mg」という目安を裏づける研究を収録していない。
L-テアニン
用量の目安
収録したメタ分析は用量別の推奨を示していない。著者らは、茶飲料または茶に相当する用量を用いた研究がさらに必要だと述べている(Payne 2025)。 「単独で100〜200mg」「カフェイン100mgに対してテアニン200mg」という比率、「就寝前でも覚醒作用は報告されていない」という説明について、本サイトは出典を示せない。
ルテイン
用量の目安
収録したネットワークメタ分析は用量別の推奨を示していない。用量を決められる出典を、本サイトは示せない(Li 2022)。 「1日10〜20mg」「ゼアキサンチンとの2:1比率」「脂質と一緒に摂ると吸収が向上」という目安についても同様である。
マグネシウムグリシネート
用量の目安
収録した試験が用いた量は、マグネシウム1日500mg(8週間、原発性不眠症の高齢者)(Abbasi 2012)および就寝前グリシン3g(Bannai 2012)である。いずれもマグネシウムグリシネートという形態を用いた試験ではない。 「300〜400mg/日」という目安、および就寝前が他の時刻より良いことについて、本サイトは出典を示せない。
モリンガ
用量の目安
収録したメタ分析のサブグループ解析では1日10g未満で利益の可能性が示唆されたが、評価した全アウトカムのGRADEが「非常に低い」品質である。用量を決められる出典を、本サイトは示せない(Crișan 2025)。 「1日2〜10g(葉パウダー)」という目安についても同様である。
NAC(N-アセチルシステイン)
用量の目安
収録したメタ分析が報告しているのは、組み入れ試験で用いられた1日用量の中央値5.8g(範囲1.2〜20.0g)である。これは推奨量ではない。用量別のサブ解析では、用量が増えると副作用が増える傾向が示唆されている(Rhodes 2017)。 「1日600〜1,800mgを分割摂取」「食後のほうが吸収面で望ましい」という目安について、本サイトは出典を示せない。
ナイアシン(ビタミンB3)
用量の目安
推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。ナイアシンには耐容上限量が設定されている。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 収録したメタ分析の対象は2型糖尿病の患者で、脂質改善目的の高用量(1日1,000〜3,000mg)は医療の管理下で用いられるものである。サプリとして自己判断で使う量ではない。
ナイアシンアミド(ニコチンアミド)
用量の目安
推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 「NAD+前駆体目的で1日250〜500mg」「皮膚・関節への高用量」という目安について、本サイトは出典を示せない。
オメガ3(魚油)
用量の目安
収録したメタ分析は1日2g未満と2g以上でサブグループに分けているが、この違いは結果に影響しなかった(Santo André 2023)。用量を決められる出典を、本サイトは示せない。 「EPA+DHAで1日1〜3g」「食事と一緒に摂ると吸収率が上がる」という目安についても同様である。
パプリカパウダー
用量の目安
用量について、本サイトは出典を示せない。 料理の味付けとして使うものであり、健康上の効果を狙った摂取量を示せる研究を収録していない。
ホスファチジルセリン
用量の目安
収録した試験が用いた量は、大豆由来のホスファチジルセリン750mgを1日1回・10日間である(Kingsley 2006)。 これは参加者14名の単一試験の条件であって、推奨量を定めたものではない。「100〜400mg/日」「食事と一緒に分割摂取」といった目安について、本サイトは出典を示せない。
PQQ(ピロロキノリンキノン)
用量の目安
収録した試験が用いたのは、mnemoPQQ®(PQQ二ナトリウム塩として1日21.5mg)を12週間である(Shiojima 2022。無作為に割り付けたのは64名、完了は58名)。これは1件の研究が用いた条件であり、一般的な推奨量ではない。他の製剤に当てはまる根拠も示せない。 「1日10〜20mg」「CoQ10との併用」という目安について、本サイトは出典を示せない。
プロバイオティクス
用量の目安
収録したメタ分析は用量(CFU数)別の解析を報告しておらず、どの菌種・菌株が最も有益かも不明としている。用量を決められる出典を、本サイトは示せない(Ford 2014)。 「1日10億〜1000億CFU」「株名まで明記された製品を選ぶ」という目安についても同様である。
パンプキンシード(かぼちゃの種)
用量の目安
収録した試験が用いたのは、パンプキンシードオイル360mgを1日2回・3か月である(Zerafatjou 2021。前立腺肥大症の50歳以上の患者73名)。プラセボ対照ではないため、これを有効用量として読むべきではない。 「1日一握り(約30g)を食品として」という目安について、本サイトは出典を示せない。
Rリポ酸
用量の目安
R体の用量を確かめた試験を、本サイトは収録していない。「1日50〜200mg」「他の製剤より少量で済む」という説明について、出典を示せない。 収録した出典が扱っているのは「α-リポ酸」としての介入である。α-リポ酸のページを参照すること。
スペルミジン
用量の目安
収録した研究は、1日15mgでも血中のスペルミジンが上がらず、「1日15mg未満のサプリが短期的な効果を発揮するとは考えにくい」と結論している(Senekowitsch 2023)。市販品で一般的な1mg/日はこれを大きく下回る。 「1日1mg程度」という目安を支持する研究を、本サイトは収録していない。
スルフォラファン
用量の目安
収録したメタ分析は用量別の推奨を示していない。用量を決められる出典を、本サイトは示せない(Kassar 2025)。 「スルフォラファン換算で1日10〜40mg」「ミロシナーゼ活性を保つため加熱処理の少ない製品」という説明についても同様である。
テストステロンブースター
用量の目安
この配合そのものの用量を確かめた試験を、本サイトは収録していない。 亜鉛・マグネシウム・ビタミンB6・ビタミンDの推奨量と耐容上限量は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 収録した2件のZMA試験はいずれも効果を認めていない(Koehler 2009/Wilborn 2004)。
ビタミンB50
用量の目安
各成分の推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 製品の表示を読み、耐容上限量が設定されている成分(ナイアシン・ビタミンB6・葉酸など)が含まれていれば、同基準の該当箇所にあたること。上限量がどの摂取源を対象としているかは成分ごとに違う(たとえば葉酸の上限量は、通常の食品以外——サプリメントや強化食品——に含まれるものを対象としている)ので、合算のしかたは同基準の記載に従うこと。本サイトは合算の目安を独自に示さない。
ビタミンC
用量の目安
推奨量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。なお同基準では、ビタミンCの耐容上限量は設定されていない。 「1日200〜1000mg」「血漿が飽和する目安は200〜500mg」「1000mg超で吸収率が低下」という説明について、本サイトは出典を示せない。
ビタミンD
用量の目安
推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 収録したメタ分析の組み入れ試験は1日4,000 IUから週60,000 IUまで幅があり、最適な用量は示されていない(Tomlinson 2015)。「血中25(OH)D濃度が30ng/mL未満で特に有効」「脂質と一緒に摂ると吸収が高まる」という説明について、本サイトは出典を示せない。
ウェイトゲイナー
用量の目安
製品により異なるが、1食600〜1,200kcalが一般的。プロテイン単体製品(1食20〜40g)と比べてカロリー密度が非常に高い点にまず注意する。 増量の速さについて、Garthe ら(2013)はエリート選手39名(平均19歳、8〜12週間)を、栄養指導を受ける群と自由摂取群に分けて比較した。総摂取エネルギーは3,585kcal/日 対 2,964kcal/日(いずれも総量であり、維持量を超えた余剰の値ではない)。結果は、体重の増加は栄養指導群のほうが大きかった(+3.9%対+1.5%)が、除脂肪量の増加に群間差は無く、脂肪量の増加だけが大きかった(+15%対+3%)。著者らは「増量プロトコルにおける余剰エネルギーは、望ましくない体脂肪の増加を招くため慎重に検討すべき」と結論している。1日200〜300kcal程度の小さい余剰に抑える「リーンバルク」が脂肪増を抑える方針としてよく参照されるが、この具体的な数値を検証した試験を本サイトは収録していない。 摂取タイミング(トレーニング後か食間か)を比較した試験も、本サイトの収録範囲には無い。
ホエイプロテイン アイソレート
用量の目安
収録した試験が実際に用いた条件は次のとおり。 Tang ら(2009)は運動直後に、必須アミノ酸10g相当を含むホエイ加水分解物を摂取させ、その後の数時間の筋タンパク質合成を測定した(WPIではない。 各群6名の急性反応の試験であり、長期の筋肥大は測定していない。総摂取グラム数は抄録に記載が無く、本サイトは確認していない)。Morton ら(2018)は6週間以上のレジスタンストレーニングにタンパク質補給を加えた試験をまとめ、総タンパク質摂取量については、除脂肪量の増加が頭打ちになるブレークポイントが1.62 g/kg/日(95%CI 1.03〜2.20)と推定されている。ただし著者らはこの分節回帰が統計的に有意でないこと(p=0.079)を明記しており、確立した閾値ではない。 よく言われる「1回20〜40g」「運動後30〜60分以内」といった目安について、本サイトは出典を示せない。 上記の急性反応の試験から、長期の効果が最大になる量やタイミングを導くことはできない。
亜鉛ピコリネート
用量の目安
推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 「15〜30mg/日」という目安について、本サイトは出典を示せない。 欠乏の有無の判断と是正は、検査と管理を伴うため医療機関で相談すること。
ZMA
用量の目安
収録した2件が用いた条件は、亜鉛が充足している男性への高用量亜鉛サプリ8週間(Koehler 2009)と、就寝30〜60分前の摂取+8週間のトレーニング(Wilborn 2004)である。いずれも効果を認めていないため、用量を推奨する根拠を本サイトは持たない。 亜鉛・マグネシウム・ビタミンB6の推奨量と耐容上限量は、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。
AHCC(活性化ヘキソース相関化合物)
用量の目安
収録した試験が用いた量は1日3g(Terakawa 2008 / Roman 2013、およびSmith 2019のパイロット1)または1日1g(Smith 2019のパイロット2)である。 「空腹時(食前1時間)が推奨される」という説明について、本サイトは出典を示せない。 上記3件は摂取タイミングを比較した試験ではない。
BCAA(分岐鎖アミノ酸)
用量の目安
収録した2件は、いずれも用量を定めたものではない。 Fedewa(2019)はメタ分析であり、個々の試験の用量は同論文を参照すること。 「1回5〜10g」「ロイシンを2〜3g以上」といった一般的な目安について、本サイトは出典を示せない。 総説(Wolfe 2017)が述べているのは、必須アミノ酸全体を摂ることが必要という点である。
カルシウム
用量の目安
推奨量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 1回500mg以下に分ける・ビタミンDと併用すると吸収が高まる、という一般的な助言について、本サイトは出典を示せない。 よく語られる説明であり、下に挙げた研究が検証したものではない。
カゼインプロテイン
用量の目安
収録した試験が用いた量は、就寝30分前に40g(Res 2012)ないし45g(Trommelen 2023)である。 いずれも夕方に運動を行った条件での単回の摂取であり、なおResの試験では、就寝前の摂取に先立って運動後に20gのタンパク質と60gの糖質を摂っている。 就寝前の1回だけを切り出した条件ではない。 1日の総タンパク質摂取量として何g/kgを目指すべきかについて、本サイトは出典を示せない。 総タンパク質摂取量については、除脂肪量の増加が頭打ちになるブレークポイントが1.62 g/kg/日(95%CI 1.03〜2.20)と推定されている。ただし著者らはこの分節回帰が統計的に有意でないこと(p=0.079)を明記しており、確立した閾値ではない。 目標範囲を定めたものでもない。
クレアチン
用量の目安
収録した試験が用いた量は、記憶のメタ分析で約2.2〜20g/日(5日〜24週)(Prokopidis 2023)である。除脂肪量・筋力のメタ分析(Chilibeck 2017)の用量は抄録に記載が無く、本サイトは確認していない。 「1日3〜5g」「5g×4回を5〜7日のローディング」といった一般的な目安について、本サイトは出典を示せない。 ポジションスタンド(Kreider 2017)は生涯にわたる習慣的な低用量摂取(1日3g程度)に健康上の利点がありうると述べているが、これは総説の記述であり、ローディングの手順を検証した試験ではない。
鉄(アイアン)
用量の目安
推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 補充の量と期間は、欠乏の程度に応じて医師が判断するものである。 上記の2件は補給の効果を検証したものであり、補充プロトコルを定めたものではない。ビスグリシン酸鉄など特定の形態が優れるという説明について、本サイトは出典を示せない。
サイリウム(オオバコ)
用量の目安
上記のメタ分析が効果を確認した用量は、LDLで1日あたり中央値約10.2g(Jovanovski 2018)、慢性便秘で1日10gを超える用量を4週間以上(van der Schoot 2022)である。血糖については、2型糖尿病の治療を受けている人で食前に摂取した複数週の試験がまとめられている(Gibb 2015)。 1回あたりの分割量、一緒に摂る水の量、服薬との間隔について、本サイトは出典を示せない。 これらは製品の用法や薬剤ごとの事情に依存するため、製品の表示を確認し、薬を服用している場合は医師・薬剤師に相談すること。
ソイプロテイン(大豆プロテイン)
用量の目安
収録している出典(Morton 2018)はタンパク質補給全般のメタ分析であり、大豆プロテインの1回量も1日の目標量も定めていない。本サイトはどちらの数値も示せない。 頭打ちの推定値は1.62 g/kg/日(95%CI 1.03〜2.20)だが、著者らは分節回帰が統計的に有意でないこと(p=0.079)を明記している。 「1回20〜40g」という目安、および「他のタンパク源と組み合わせるとアミノ酸プロファイルを補完できる」という説明についても、出典を示せない。
ビタミンB12
用量の目安
推奨量は年齢・状態で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 「欠乏リスクがある人には500〜1,000µg/日」といった高用量の目安について、本サイトは出典を示せない。 上記のメタ分析(Niklewicz 2024)が示しているのは「補給している人では指標が良い」までで、必要量を定めたものではない。 メチルコバラミン形態が神経系に吸収が良いという説明についても、出典を示せない。
ホエイプロテイン
用量の目安
収録した試験が実際に用いた条件は次のとおり。 Tang ら(2009)は運動直後に、必須アミノ酸10g相当を含むホエイ加水分解物を摂取させ、その後の数時間の筋タンパク質合成を測定した(総摂取グラム数は抄録に記載が無く、本サイトは確認していない)。Morton ら(2018)は6週間以上のトレーニングに補給を加えた試験をまとめ、総タンパク質摂取量については、除脂肪量の増加が頭打ちになるブレークポイントが1.62 g/kg/日(95%CI 1.03〜2.20)と推定されている。ただし著者らはこの分節回帰が統計的に有意でないこと(p=0.079)を明記しており、確立した閾値ではない。これは除脂肪量への追加効果が頭打ちになった推定ブレークポイント(1日あたり体重1kgにつき1.62g)であって、安全性の上限でも摂取量の上限でもない。 目標量でもない。 よく言われる「1回20〜40g」といった目安について、本サイトは出典を示せない。
亜鉛
用量の目安
推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。 亜鉛欠乏の是正を目的とした用量については、本サイトは出典を示せない。 上に挙げた研究は、欠乏を人為的に作った4名と、境界域の欠乏があった高齢男性9名で起きた変化を報告したものであり、欠乏がある人に何mgを何週間与えるべきかを定めたものではない。 欠乏の有無の判断と是正は、検査と管理を伴うため医療機関で相談すること。 空腹時の摂取は悪心の原因になりやすいため、食後が望ましい。
ご利用にあたって
- 持病や服薬中の方、妊娠・授乳中の方は、医師・薬剤師にご相談ください。
- サプリメントは食事の補助です。バランスの良い食事・トレーニング・休養を土台に考えましょう。
- 過剰摂取は健康を害するおそれがあります。用量の目安を守りましょう。