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サプリメント

エッグホワイトプロテイン

エビデンス評価

卵白を乾燥・粉末化したプロテイン。乳製品を使わないため、乳アレルギー・乳糖不耐の人の選択肢になる。ただし本サイトは、卵白プロテインそのものを評価した試験を収録していない。 以下で引く Moore ら(2009)が用いたのは全卵タンパク質であり、卵白ではない。

このページの出典はすべて周辺情報です。この成分・この用量帯そのものを評価した研究は収録していません。

研究はまだ限定的な成分

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購入対象は卵白プロテインですが、収録した出典が卵白そのものを評価したものではありません。 タンパク質補給全般のメタ分析(Morton 2018)はクラスとして卵白プロテインを含みうる内容ですが、卵白を切り出した解析ではありません。もう1件(Moore 2009)が用いたのは全卵タンパク質であり、卵白ではありません。

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周辺情報の研究で報告されていること

全卵タンパク質では、レジスタンス運動後の筋タンパク質合成が20gで最大に達した。 健康な若年男性6名が、運動後に0・5・10・20・40gの全卵タンパク質を無作為な順で摂取した用量反応試験による。筋タンパク質合成もアルブミン合成も20gで頭打ちになり、20gと40gではロイシンの酸化が有意に増えた。著者らは「組織タンパクに取り込める速度を超えて摂ったタンパク質は不可逆的な酸化に回る」と述べている(Moore 2009)。卵白ではなく全卵であり、参加者6名の試験である。

同試験では、S6キナーゼ・リボソームタンパクS6・eIF2Bεのリン酸化はタンパク質摂取の影響を受けなかった。 著者らは、運動後の筋タンパク質合成の刺激はシグナル伝達よりアミノ酸の利用可能性に関係している可能性を示唆している(Moore 2009)。

タンパク質補給そのものの効果はメタ分析で確認されている(1RM +2.49kg、除脂肪量 +0.30kg、筋線維横断面積 +310µm²)。これは卵白に限った話ではない。総タンパク質摂取量については、除脂肪量の増加が頭打ちになるブレークポイントが1.62 g/kg/日(95%CI 1.03〜2.20)と推定されているが、著者らはこの分節回帰が統計的に有意でないこと(p=0.079)を明記している。確立した閾値ではない。

「必須アミノ酸を全種類含む」「消化速度がホエイとカゼインの中間」という説明について、本サイトは出典を示せない。 収録している2件はいずれも卵白と他のタンパク源の消化速度を比べたものではない。

推奨摂取量・タイミング

  • 収録した試験の条件は、レジスタンス運動後に全卵タンパク質を0〜40gの範囲で摂取させた用量反応試験である。筋タンパク質合成は20gで最大に達した(Moore 2009。
  • 参加者6名)。
  • これは全卵タンパク質での結果であり、卵白プロテインの1回量として直接に確かめられた値ではない。 「1回20〜35g」「食後・運動後」といった目安について、本サイトは出典を示せない。 摂取タイミングを比較した試験も収録していない。

注意点

  • 卵アレルギーのある人は使用不可。
  • 生卵白のアビジンとビオチン欠乏、加熱処理での不活化について、本サイトは出典を示せない。 収録した2件はいずれも安全性を主要な評価項目にしていない。 腎機能に問題がある場合は医師に相談すること。
  • 本情報は教育・参考目的であり、疾患の診断・治療を意図しない。

根拠となる研究

出典

Alternatives

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