サプリメント
シトルリン
Citrulline
エビデンス評価中
一酸化窒素(NO)の前駆体として血管拡張を促し、筋肉への血流・酸素供給を高める非必須アミノ酸。プレワークアウトとしての使用に比較的強いエビデンスがある。マレート(リンゴ酸)との複合体(シトルリンマレート)が研究では多く使われる。
研究が進みつつある成分

購入する
(PR)研究で報告されている効果
筋持久力の向上(研究では反復回数の増加が確認)
トレーニング後の筋肉痛(DOMS)の軽減
パンプ感(血管拡張による筋肉への充血感)の増強
高強度・無酸素系パフォーマンスのサポート
推奨摂取量・タイミング
- シトルリンマレートとして6〜8g、またはL-シトルリンとして3〜6g。
- トレーニング30〜60分前に摂取。
注意点
- •現在のところ重大な副作用は報告されていない。
- •降圧薬を服用中の場合は血圧が過度に下がる可能性があるため医師に相談すること。
根拠となる研究
似た働きのサプリ
ビーツ(硝酸塩)
信頼度: 中硝酸塩(Dietary Nitrate)、ビートルートエキス
ビーツ(ビートルート)に豊富に含まれる硝酸塩は、体内で亜硝酸塩を経て一酸化窒素(NO)に変換され、血管拡張と酸素利用効率の向上をもたらすと報告されている。複数の研究において、有酸素・持久系パフォーマンスの向上(VO2max改善、タイムトライアル短縮)に一定の効果が示されている。特に一般〜中級者のアスリートにおいて効果が出やすい傾向があるとされる。
カフェイン
信頼度: 中無水カフェイン
プレワークアウトの定番。覚醒・集中とともに、筋力・筋パワー・持久力をわずかに底上げする。常用すると耐性がつき効果が薄れるため、ここぞという時の使い方が鍵。
タウリン
信頼度: 中タウリン(2-アミノエタンスルホン酸)
タウリンは体内で合成される含硫アミノ酸の一種で、抗酸化作用・細胞膜の安定化・電解質バランスの調整に関与することが知られている。複数のRCTにおいて、有酸素パフォーマンスの向上や運動後の筋損傷マーカー・DONSの軽減効果が報告されている。エナジードリンクの成分として広く知られているが、単独での効果を検証した研究も蓄積されている。