ナイアシンアミド(ニコチンアミド)
ビタミンB3のアミド形態(ニコチンアミド)。本サイトは、ニコチンアミドそのものを評価した試験を収録していない。 ナイアシン(ニコチン酸)で報告されている脂質改善はニコチン酸についての結果であり、アミド形態に当てはめる根拠を本サイトは示せない。
このページの出典はすべて周辺情報です。この成分・この用量帯そのものを評価した研究は収録していません。
研究はまだ限定的な成分

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(PR)周辺情報の研究で報告されていること
ニコチンアミドそのものを評価した試験を、本サイトは収録していない。 NAD+前駆体としての細胞エネルギー産生・DNA修復、皮膚のバリア機能改善・抗炎症作用、高用量での関節炎症状への効果——どの主張についても、収録できる研究が無い。
ナイアシン(ニコチン酸)で報告されている脂質改善を、アミド形態に当てはめることはできない。 本サイトが収録している脂質のメタ分析が投与したのはニコチン酸であり、両形態を比較した試験は収録していない。詳細はナイアシンのページを参照すること。
ビタミンB群としての役割は、レビューが整理している。 B群8種は脳機能で集合として働き、エネルギー産生・DNA/RNAの合成と修復・メチル化・神経化学物質の合成に関わる(Kennedy 2016)。ただしこれは単著のナラティブレビューで、試験を統合した推定ではなく、ニコチンアミド単独の効果を示すものでもない。
推奨摂取量・タイミング
- 推奨量と耐容上限量は年齢・性別で異なるため、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の該当区分を確認すること。 本サイトは具体的な数値を独自に示さない。
- 「NAD+前駆体目的で1日250〜500mg」「皮膚・関節への高用量」という目安について、本サイトは出典を示せない。
注意点
- •耐容上限量は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」を確認すること。 ニコチンアミドそのものを評価した試験を収録していないため、安全性・副作用について本サイトは出典を示せない。 以下は一般に言われている注意で、裏づける出典を示せない。 高用量(1日3gを超える量)で肝毒性のリスクがあるとされる、ナイアシン(ニコチン酸)のようなフラッシュは起こらないとされる——いずれも広く言われる事項なので削除せず残すが、収録した資料が検証したものではない。
- •糖尿病・肝疾患のある方、服薬中の方は、使用前に必ず医師または薬剤師に相談すること。
根拠となる研究
出典
- Kennedy DO (2016) Nutrients — ビタミンB群と脳:機序・用量・有効性(レビュー)※この成分・この用量帯そのものを評価した研究ではありません(判断の材料として周辺情報を示しています)
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」— 年齢・性別ごとの推奨量と耐容上限量※この成分・この用量帯そのものを評価した研究ではありません(判断の材料として周辺情報を示しています)
似た働きのサプリ
ナイアシン(ビタミンB3)
信頼度: 中ニコチン酸(ナイアシン)
ビタミンB3の酸形態(ニコチン酸)。脂質については、2型糖尿病患者を対象とした8件のRCT・計2,110名のメタ分析で、総コレステロール・中性脂肪・LDLの低下とHDLの上昇が報告されている。一方、著者らは感度分析とサブグループ解析から「血糖とHbA1cに有害な影響を及ぼす可能性がある」と明記し、高用量は慎重に投与すべきだとしている。 対象は2型糖尿病の患者であり、健常者ではない。
リチウム(低用量)
信頼度: 未評価オロチン酸リチウムまたはアスパラギン酸リチウム
微量のリチウムを含むサプリ(オロチン酸リチウムなど)。本サイトは、この用量帯のサプリを評価したヒトの研究を1件も収録できていない。有効性・用量・安全性のいずれも判断材料を示せないため、このページに購入導線を置いていない。 リチウムは精神科で用いられる医薬品(炭酸リチウム)の成分でもあり、気分障害の治療としてリチウムを投与された患者の有害事象を統合したレビュー(McKnight ら 2012)は、周辺情報として収録している。
アグマチン
信頼度: 未評価アグマチン硫酸塩
アルギニンの脱炭酸によって生成されるアミン。本サイトは、アグマチンをヒトに投与した研究を1件も収録できていない。有効性・用量・安全性のいずれも判断材料を示せないため、このページに購入導線を置いていない。