電解質(エレクトロライト)
体液中でイオンとして働くミネラル群。収録したレビューは、体水分の不足が心血管系と体温調節への負担を増やし有酸素パフォーマンスを低下させるとしている。活動的なアスリートでは1日あたり水4〜10L・ナトリウム3,500〜7,000mgの喪失が起こりうる。ただし「回復を急ぐ必要がなければ通常の食事と飲水で足りる」とも述べている。
研究はまだ限定的な成分

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(PR)研究で報告されている効果
体水分の不足(低水和)は心血管系と体温調節への負担を増やし、有酸素パフォーマンスを低下させる(Shirreffs 2011)。
激しい運動と暑熱環境は水と電解質を含む発汗を促す。 活動的なアスリートでは1日あたり水4〜10L・ナトリウム3,500〜7,000mgの喪失が起こりうる(Shirreffs 2011)。
正常な水和状態に戻すには水とナトリウムの両方を補う必要がある。ただし著者らは「回復を急ぐ必要がなければ、通常の食事と飲水で足りる」としている(Shirreffs 2011)。
24時間以内の速やかな回復が必要な場合や、体重の5%を超える重度の低水和では、積極的な飲水と電解質摂取が勧められる(Shirreffs 2011)。
「60分超の運動で水単独よりパフォーマンス維持に優れる」「ナトリウムが腸管での水分吸収を促進する」「筋クランプ・低ナトリウム血症リスクの軽減」について、本サイトは出典を示せない。 収録したレビューは水分・ナトリウムの必要量を整理したものである。
推奨摂取量・タイミング
- 収録したレビューが示しているのは喪失量の幅(活動的なアスリートで1日あたり水4〜10L・ナトリウム3,500〜7,000mg)であり、摂取すべき量ではない。個人差が大きい(Shirreffs 2011)。
- 「60分未満は水で十分」「1時間の発汗で失うナトリウムは約500〜2,000mg」という目安について、本サイトは出典を示せない。
注意点
- •安全性・副作用について、本サイトは出典を示せない。 収録したレビューは水分・電解質の必要量を扱ったもので、有害事象を主題としていない。
- •腎疾患・心疾患・高血圧のある方、塩分制限を指示されている方は、使用前に必ず医師に相談すること。
根拠となる研究
出典
似た働きのサプリ
リチウム(低用量)
信頼度: 未評価オロチン酸リチウムまたはアスパラギン酸リチウム
微量のリチウムを含むサプリ(オロチン酸リチウムなど)。本サイトは、この用量帯のサプリを評価したヒトの研究を1件も収録できていない。有効性・用量・安全性のいずれも判断材料を示せないため、このページに購入導線を置いていない。 リチウムは精神科で用いられる医薬品(炭酸リチウム)の成分でもあり、気分障害の治療としてリチウムを投与された患者の有害事象を統合したレビュー(McKnight ら 2012)は、周辺情報として収録している。
アグマチン
信頼度: 未評価アグマチン硫酸塩
アルギニンの脱炭酸によって生成されるアミン。本サイトは、アグマチンをヒトに投与した研究を1件も収録できていない。有効性・用量・安全性のいずれも判断材料を示せないため、このページに購入導線を置いていない。
アルファGPC(L-α-グリセリルホスホリルコリン)
信頼度: 低L-α-グリセリルホスホリルコリン(Alpha-GPC)
アセチルコリンの前駆体とされるコリン含有リン脂質。収録したRCTでは、認知課題の1つ(ストループ)で改善が見られた一方、身体パフォーマンスと成長ホルモンには群間差が無かった。本サイトが以前「成長ホルモン分泌促進・筋力・パワー出力の向上」と記載していたのは、この結果と食い違う。