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研究データ
研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中

低用量ホエイへのロイシン強化は運動後の筋タンパク質合成を早期には引き上げるが、持続はしない(RCT)

Churchward-Venne TA, Burd NA, Mitchell CJ, West DW, Philp A, Marcotte GR, Baker SK, Baar K, Phillips SM

発表年2012
被験者数n=24
掲載誌The Journal of Physiology
著者Churchward-Venne TA, Burd NA, Mitchell CJ, West DW, Philp A, Marcotte GR, Baker SK, Baar K, Phillips SM

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

健常な男性24名(1条件あたり8名)を対象に、片脚のレジスタンス運動後に「25gのホエイプロテイン」「6.25gの低用量ホエイ+ロイシンを25g条件と同量になるよう添加」「6.25gの低用量ホエイ+ロイシン以外の必須アミノ酸を添加」の3条件を比較。運動後1〜3時間の筋タンパク質合成は3条件とも同程度まで高まったが、3〜5時間にかけて上昇を維持できたのは25gの完全なタンパク質を摂取した条件のみだった。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1113/jphysiol.2012.228833

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    ロイシンを添加した低用量ホエイ(6.25g)は、運動後1〜3時間の筋タンパク質合成を25gホエイと同程度まで刺激した

  • 2

    ロイシン以外の必須アミノ酸を添加した低用量ホエイでも、同様に早期の筋タンパク質合成は同程度まで高まった

  • 3

    しかし運動後3〜5時間にかけて合成速度の上昇を維持できたのは、25gの完全なタンパク質を摂取した条件のみだった

  • 4

    ロイシン(またはEAA)の追加だけでは、運動後の筋タンパク質合成を長く支えるだけの総アミノ酸量を補えないことを示唆する

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