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研究データ
研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中抄録と突き合わせ済み

深い vs 浅いスクワットの筋肥大・筋力への効果 ― 12週RCT

Bloomquist K, Langberg H, Karlsen S, Madsgaard S, Boesen M, Raastad T

発表年2013
被験者数n=17
掲載誌European Journal of Applied Physiology
著者Bloomquist K, Langberg H, Karlsen S, Madsgaard S, Boesen M, Raastad T

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

健常な若年男性17名を対象に、12週間の高負荷スクワットを深い(0–120°)群と浅い(0–60°)群で比較したRCT。深い群が大腿前面の筋肥大・膝伸展筋力・ジャンプ能力で優位を示した。

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DOI: 10.1007/s00421-013-2642-7

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団被験者17名の小規模RCT。対象は健常な若年男性で、膝に既往のある人には当てはめられない。可動域は0〜120°と0〜60°という極端な2条件の比較である。
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    男子学生17名(深い群8名・浅い群9名)が12週間の漸進的なスクワットトレーニングを実施。深い群は膝屈曲0〜120°、浅い群は0〜60°で、反復回数を揃えたRM設定で行った。

  • 2

    深い群のほうが大腿前面の筋断面積の増加が大きかった(4〜7%)。 一方、膝蓋腱の断面積には群間差が無かった。

  • 3

    等尺性膝伸展筋力(75°で6±2%、105°で8±1%)とスクワットジャンプ(15±3%)でも深い群が優位だった。

  • 4

    1RMの伸びは、鍛えた可動域に強く依存した。 深い群は浅いスクワット・深いスクワットのどちらでも約20±3%伸びたのに対し、浅い群は浅いスクワットで36±4%伸びた一方、深いスクワットでは9±2%しか伸びなかった(P<0.05)。

  • 5

    つまり浅く鍛えると「浅い動作だけがうまくなる」。 深く鍛えたほうが両方の可動域に転移し、筋の大きさでも上回るというのが本試験の要点である。対象は健常な若年男性17名、12週間。

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レビュー

スクワットの深さと膝・脊柱への負荷 ― 164文献のレビュー

Sports Medicine, 2013

164文献を統合し、スクワットの深さと膝・脊柱への負荷の関係を検証。健常膝・適切なフォームを前提とすれば、深いスクワットが傷害リスクを高める根拠はなく、むしろ超最大荷重を扱う浅いスクワットの方が長期的な変性を助長しうると論じている。

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スクワット動作における膝の剪断力・圧縮力 ― バイオメカニクスレビュー

Medicine & Science in Sports & Exercise, 2001

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スクワットの深さとバーベル負荷が股関節・膝関節の相対的筋努力に与える影響

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