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研究データ
研究タイプ: レビュー信頼度: 中

フルクトース・グルコース混合炭水化物と持久系パフォーマンス(批判的レビュー)

Rowlands DS, Houltham S, Musa-Veloso K, Brown F, Paulionis L, Bailey D

発表年2015
掲載誌Sports Medicine
著者Rowlands DS, Houltham S, Musa-Veloso K, Brown F, Paulionis L, Bailey D

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

フルクトース:グルコース(またはマルトデキストリン)混合の摂取が単一糖質と比較して、外因性糖質酸化率・消化器の快適性・持久系パフォーマンスに与える影響を検討した批判的レビュー。等カロリー条件でグルコース単独と比較すると、0.5〜1.0:1比率のフルクトース:グルコース飲料(1.3〜2.4g/分)は平均パワー出力を1〜9%高めた。単一糖質の酸化率は約60g/時が上限だが、混合摂取では腸管の異なる輸送体を使うことで最大約90〜105g/時まで酸化率を高められるとされる。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1007/s40279-015-0381-0

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    0.5〜1.0:1比率のフルクトース:グルコース飲料(1.3〜2.4g/分)は、等カロリーのグルコース単独と比べて平均パワーを1〜9%向上

  • 2

    単一糖質(グルコースのみ)の外因性糖質酸化率は約60g/時が上限

  • 3

    フルクトース+グルコースの混合摂取では、腸管の異なる輸送体(グルコース用/フルクトース用)を使うことで酸化率が約90〜105g/時まで向上しうる

  • 4

    効果は主に長時間(2時間超)の持久系運動を対象とした研究に基づく

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