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BODYDATA
研究データ
研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中抄録と突き合わせ済み

2種類の異なる減量速度が体組成・筋力・パワー関連パフォーマンスに与える影響

Garthe I, Raastad T, Refsnes PE, Koivisto A, Sundgot-Borgen J

発表年2011
被験者数n=24
掲載誌International Journal of Sport Nutrition and Exercise Metabolism
著者Garthe I, Raastad T, Refsnes PE, Koivisto A, Sundgot-Borgen J

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

エリートアスリート24名を、週0.7%の緩徐減量群(13名)と週1.4%の急速減量群(11名)に無作為に割り付けたRCT。全員が週4回のレジスタンストレーニングを継続した。体重の減少率は両群とも約5.5%で同等だったが、脂肪量の減少は緩徐群31%・急速群21%で緩徐群のほうが大きく、除脂肪量は緩徐群で2.1%増加した一方、急速群では変化しなかった(群間差 p<0.01)。著者は、減量しながら除脂肪量と1RM筋力を伸ばしたいなら週0.7%を目指すべきだと結論づけている。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1123/ijsnem.21.2.97

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団抄録は1RM・スプリント・ジャンプを測定したと述べるが、群ごとの筋力の変化量は数値として報告していない。
訂正履歴
1件を表示
  • 「急速群のほうが体脂肪は多く落ちたが除脂肪量の損失も大きかった」としていたが逆。脂肪量の減少は緩徐群31%・急速群21%で、除脂肪量は緩徐群+2.1%・急速群は変化なし。変更履歴
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    体重の減少率は両群とも約5.5%で同等だった。

  • 2

    脂肪量の減少は緩徐群31%・急速群21%で、緩徐群のほうが大きかった。

  • 3

    除脂肪量は緩徐群で2.1%増加し、急速群では変化しなかった(-0.2%、群間差 p<0.01)。

  • 4

    エネルギー摂取の削減幅は緩徐群19%・急速群30%だった。介入期間は緩徐群8.5週・急速群5.3週。

  • 5

    対象はレジスタンストレーニングを継続したエリートアスリート24名で、一般のトレーニーへの外挿には注意が要る。

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