研究タイプ: メタ分析信頼度: 中
BCAAサプリと遅発性筋肉痛(DOMS)― メタ分析
Fedewa MV, et al.
発表年2019
被験者数n=206
掲載誌International Journal for Vitamin and Nutrition Research
著者Fedewa MV, et al.
研究が積み重なりつつある段階のエビデンス
Summary
サマリー
BCAAサプリメントはプラセボと比較して、運動後24〜72時間の遅発性筋肉痛(DOMS)と筋損傷マーカー(CK値)を有意に低下させた。ただし効果量は中程度で、食事タンパク質が十分な場合の上乗せ効果は不明。
Key Findings
この研究で分かること
- 1
BCAA群はプラセボ群と比較し、運動後24〜72時間のDOMSスコアが有意に低下
- 2
CK(筋損傷マーカー)もBCAA群で有意に低値
- 3
効果量は中程度(SMD約0.5前後)で、臨床的な意義は限定的
- 4
対照群がプラセボ(非タンパク質)のため、等カロリー・等タンパクとの比較ではない点に注意
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