研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中抄録と突き合わせ済み
食事回数を増やしても減量幅は変わらない(8週間RCT)
Cameron JD, Cyr MJ, Doucet É
発表年2010
被験者数n=16
掲載誌British Journal of Nutrition
著者Cameron JD, Cyr MJ, Doucet É
研究が積み重なりつつある段階のエビデンス
Summary
サマリー
肥満成人16名を「1日3食」と「1日3食+3間食」に無作為に割り付け、同じエネルギー制限(−2931 kJ/日)で8週間追跡したRCT。全体では体重が4.7%減り、脂肪量・除脂肪量・BMIも有意に減少したが、**食事回数の多寡による差は、体組成・食欲の指標・消化管ペプチド(PYY・グレリン)のいずれにも見られなかった。**
検証の内訳
- 書誌照合
- Crossref と照合済み
- 内容照合
- 本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団
- 編集の確認
書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。公開前に運営者がレビューしています。検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について
Key Findings
この研究で分かること
- 1
エネルギー制限を揃えると、食事回数の多寡で減量幅に差は出なかった
- 2
食欲の指標にも群間差は見られなかった
- 3
消化管ペプチド(PYY・グレリン)にも群間差なし
- 4
全体では体重4.7%減・脂肪量3.1kg減(両群共通)
- 5
完了者16名の小規模試験である点は限界
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