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研究データ
研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中抄録と突き合わせ済み

レジスタンストレーニング中のケトジェニック食が体組成に与える効果:ランダム化比較試験

Vargas S, Romance R, Petro JL, Bonilla DA, Galancho I, Espinar S, Kreider RB, Benitez-Porres J

発表年2018
被験者数n=24
掲載誌Journal of the International Society of Sports Nutrition
著者Vargas S, Romance R, Petro JL, Bonilla DA, Galancho I, Espinar S, Kreider RB, Benitez-Porres J

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

エネルギー過剰条件で8週間のレジスタンストレーニングを行ったトレーニング経験のある男性24名を、ケトジェニック群(9名)・非ケトジェニック群(10名)・対照群(5名)に無作為に割り付け、体組成をDXAで評価したRCT。ケトジェニック群は脂肪量(-0.8 kg、95%CI -1.6〜-0.1、p<0.05)と内臓脂肪(-96.5 g、p<0.05)が有意に減少した一方、筋量は-0.1 kg(p>0.05)で有意な増加を示さなかった。非ケトジェニック群は体重(+0.9 kg)と筋量(+1.3 kg)がいずれも有意に増加している。著者らは、ケトジェニック食は除脂肪量を減らさずに脂肪量と内臓脂肪を減らす選択肢になりうるが、エネルギー過剰下で筋量を増やす目的には向かないかもしれない、と結論づけている。本試験は体組成のみを評価しており、筋力やパワーなどのパフォーマンステストは行っていない。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1186/s12970-018-0236-9

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団24名は3群(ケトジェニック9・非ケトジェニック10・対照5)の合計。各群は小規模である。
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    ケトジェニック群は脂肪量が有意に減少した(-0.8 kg、p<0.05)。内臓脂肪も有意に減少(-96.5 g、p<0.05)。

  • 2

    ケトジェニック群の筋量は-0.1 kgで、有意な増加は認められなかった(p>0.05)。

  • 3

    非ケトジェニック群は体重(+0.9 kg)と筋量(+1.3 kg)がいずれも有意に増加した。

  • 4

    著者らは「エネルギー過剰下で筋量を増やす目的には向かないかもしれない」と結論づけている。

  • 5

    評価したのは体組成(DXA)のみで、筋力・パワーなどのパフォーマンス指標は測定していない。対象は24名(各群9・10・5名)と小規模。

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