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研究データ
研究タイプ: メタ分析信頼度: 高抄録と突き合わせ済み

間欠的エネルギー制限と連続的な制限で体重・脂肪量の減りは同等だが、除脂肪量の減少は間欠側でやや大きい

Schroor MM, Joris PJ, Plat J, Mensink RP

発表年2024
掲載誌Advances in Nutrition
著者Schroor MM, Joris PJ, Plat J, Mensink RP

複数の良質な研究に基づく、信頼性の高いエビデンス

Summary

サマリー

健常成人を対象に、時間制限食・隔日断食・5:2ダイエットといった間欠的エネルギー制限と連続的なエネルギー制限を比較した28件のRCTを統合したメタ分析。3種類をまとめると体重(-0.42kg)と脂肪量(-0.31kg)の変化は連続制限と有意差がなく、BMI・血糖・インスリン・血中脂質・血圧にも差は出なかった。一方で除脂肪量(-0.20kg)と腹囲(-0.91cm)は間欠側の方が減少がやや大きかった。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1016/j.advnut.2023.10.003

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団統合参加者数は抄録に記載が無い(28試験、TRE 7 / ADF 10 / 5:2 11)。このため sampleSize は設けていない。
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。公開前に運営者がレビューしています。検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    3種類の間欠的制限をまとめると、体重の変化は連続制限と有意差がなかった(加重平均差 -0.42kg、95%CI -0.96〜0.13、p=0.132)。

  • 2

    脂肪量の変化も有意差がなかった(-0.31kg、95%CI -0.98〜0.36、p=0.362)。

  • 3

    除脂肪量は間欠側の方が減少が大きかった(-0.20kg、95%CI -0.39〜-0.01、p=0.044)。腹囲も同様(-0.91cm、p=0.036)。

  • 4

    BMI・血糖・インスリン・HOMA-IR・血中脂質・血圧には差が出なかった。

  • 5

    28件中17件は群間のエネルギー摂取量が同等だったが、5件は間欠側の摂取が少なく、6件は報告がない。著者はこの差が結果に影響した可能性を今後の検討課題としている。

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