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研究データ
研究タイプ: レビュー信頼度: 中抄録と突き合わせ済み

レジスタンス運動に対するホルモン応答と適応(レビュー)

Kraemer WJ, Ratamess NA

発表年2005
掲載誌Sports Medicine
著者Kraemer WJ, Ratamess NA

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

レジスタンス運動が引き起こすホルモン応答と、トレーニングによる適応を整理したレビュー。著者らは、安静時のホルモン濃度の慢性的な変化より、運動直後の急性の応答のほうが組織の成長とリモデリングにとって重要だとみている——筋力・筋肥大が増えているにもかかわらず、安静時濃度に有意な変化が見られない研究が多いためである。高ボリューム・中〜高強度・短いインターバル・大きな筋群を使うプロトコルほど、テストステロン・成長ホルモン・異化ホルモンであるコルチゾールの急性上昇が大きい。

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DOI: 10.2165/00007256-200535040-00004

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 測定したアウトカム・研究デザインレビューのため被験者数は無い。抄録は対象集団を特定していない。本論文の立場(急性ホルモン応答を重視)は、その後の研究と食い違う点があるため notes に明記した。
訂正履歴
1件を表示
  • 「慢性的な高コルチゾールが筋タンパク合成を抑制」「テストステロン/コルチゾール比」を記述していたが、いずれも抄録に無い。全面的に書き直した。変更履歴
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    安静時ホルモン濃度の慢性的な変化より、運動直後の急性の応答のほうが組織の成長に重要だと論じている。

  • 2

    筋力・筋肥大が増えているのに安静時濃度が変わらない研究が多い、というのがその根拠。

  • 3

    テストステロンと成長ホルモンは、十分な刺激があれば運動後15〜30分に上昇する。

  • 4

    高ボリューム・中〜高強度・短いインターバル・大筋群を使うプロトコルほど、テストステロン・成長ホルモン・コルチゾールの急性上昇が大きい。

  • 5

    本レビューはホルモン応答全般を扱っており、コルチゾールの慢性的な高値が筋タンパク合成に与える影響は主題としていない。

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