研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中
運動を行う時間帯(朝・昼・夜)がパフォーマンスと筋肥大に与える影響(RCT)
Chtourou H, Souissi N
発表年2012
被験者数n=42
掲載誌Journal of Strength and Conditioning Research
著者Chtourou H, Souissi N
研究が積み重なりつつある段階のエビデンス
Summary
サマリー
運動実施時間帯(朝・午後・夕方)が筋力・パフォーマンス・筋肥大に与える影響を検証したRCT。夕方(16〜20時)の運動は朝(6〜10時)と比較して最大筋力・爆発力・持久パフォーマンスが統計的に高い傾向を示し、これは体温・ホルモン分泌パターンと関連していた。ただし長期的な筋肥大への差は一貫していない。
Key Findings
この研究で分かること
- 1
夕方(16〜20時)の運動は朝(6〜10時)と比較して最大筋力・パワーが5〜10%高い傾向
- 2
体温・テストステロン・コルチゾール比が夕方に有利なパターンを示すことが機序として挙げられる
- 3
長期(12週以上)の筋肥大量への差は小さく、時間帯の影響は限定的
- 4
一貫したトレーニング時間帯の継続(慣れ)が最も重要で、好みの時間帯で続けられることが優先
関連する研究
ランダム化比較試験
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最終確認:

