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研究データ
研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 低

経口グルタチオンの美白作用(4週間RCT)

Arjinpathana N, Asawanonda P

発表年2012
被験者数n=60
掲載誌Journal of Dermatological Treatment
著者Arjinpathana N, Asawanonda P

研究はまだ限定的で、今後の検証が必要な段階

Summary

サマリー

健常な医学生60名を対象に、経口グルタチオン500mg/日(分2)を4週間投与した二重盲検プラセボ対照RCT。メラニン指数の低下は測定した6部位のうち右頬と日光曝露側の左前腕の2部位でのみプラセボより有意に大きく、残る4部位では有意差がなかった。著者らは長期の安全性が確立していないことを明記している。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.3109/09546631003801619

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    測定6部位のうち2部位でのみプラセボより有意な低下

  • 2

    残る4部位では有意差なし

  • 3

    投与期間は4週間、用量は500mg/日

  • 4

    対象は健常な医学生という限定的な集団

  • 5

    著者らが長期安全性は確立していないと明記している

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  • グルタチオン

    6か月間の摂取で血中グルタチオンの上昇が報告されている(赤血球・血漿・リンパ球で30〜35%、Richie ら 2015)。ただし4週間の試験では変化が見られなかった(Allen & Bradley 2011)

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