研究タイプ: その他信頼度: 中
収縮する筋の隣接皮下脂肪では血流・脂肪分解が高まるか ― 急性メカニズム研究
Stallknecht B, Dela F, Helge JW
発表年2007
被験者数n=10
掲載誌American Journal of Physiology - Endocrinology and Metabolism
著者Stallknecht B, Dela F, Helge JW
研究が積み重なりつつある段階のエビデンス
Summary
サマリー
健常男性10名が空腹時に片脚膝伸展運動(25/55/85%強度)を行った急性研究で、収縮筋の隣接皮下脂肪は安静側より血流(低強度で有意)と脂肪分解(高強度で有意)が高まった。局所的な脂肪分解亢進は急性には存在するが、絶対量は小さく長期の局所減量にはつながらないと示す。
Key Findings
この研究で分かること
- 1
収縮筋の隣接皮下脂肪では血流(低強度で有意)と脂肪分解(高強度で有意)が安静側より高まった
- 2
局所的な脂肪分解の亢進は急性には確かに存在する
- 3
しかし絶対量は小さく、長期的な局所減量(部分痩せ)にはつながらない
- 4
n10・急性研究で体組成をアウトカムにしていない点は解釈上の限界
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