研究タイプ: メタ分析信頼度: 高
コンカレントトレーニング(有酸素+筋トレ同日実施)が筋肥大・筋力向上を妨げるか(メタ分析)
Wilson JM, et al.
発表年2012
被験者数n=1090
掲載誌Journal of Strength and Conditioning Research
著者Wilson JM, et al.
複数の良質な研究に基づく、信頼性の高いエビデンス
Summary
サマリー
レジスタンストレーニングと有酸素トレーニングを同一セッションまたは同日に行うコンカレントトレーニングが筋肥大・筋力・爆発力に与える干渉効果(interference effect)をメタ分析で評価。同日同セッション実施では筋肥大・筋力・爆発力の向上が筋トレ単独より有意に低下し、特に下肢の筋肥大への影響が大きかった。
Key Findings
この研究で分かること
- 1
同日コンカレントトレーニングは筋トレ単独と比較して筋肥大を31%・爆発力を23%低下させる傾向
- 2
干渉効果は特に下肢(大腿四頭筋・ハムストリング)で大きく、上肢への影響は小さい
- 3
有酸素種目の種類が重要:ランニングは自転車よりも干渉効果が大きい
- 4
同日実施の場合は筋トレ→有酸素の順序で行うことで干渉を最小化できる可能性
関連する研究
メタ分析
HIITが筋肉量の保持・筋肥大に与える影響(メタ分析)
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Journal of Sports Sciences, 2017
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最終確認:

