スミス・バーベル・ダンベルのチェストプレス3種における筋活動と1RMの比較
Saeterbakken AH, van den Tillaar R, Fimland MS
研究はまだ限定的で、今後の検証が必要な段階
サマリー
レジスタンス訓練経験のある男性12名を対象に、スミスマシン・バーベル・ダンベルの3種のチェストプレスで1RMと筋活動(EMG)を比較した急性クロスオーバー研究。大胸筋と前部三角筋の活動量は3条件でほぼ同等だった一方、安定性の要求が高い種目ほど上腕二頭筋の活動が増える傾向が見られ、1RMはダンベルが最も低かった。
この研究で分かること
- 1
訓練経験のある男性12名がスミス・バーベル・ダンベルの3条件で1RMとEMGを測定(クロスオーバーデザイン)
- 2
大胸筋・前部三角筋の活動量は3条件で有意差なし
- 3
上腕二頭筋の活動はスミス<バーベル<ダンベルの順で有意に増加し、安定性要求に比例した
- 4
1RMはダンベルが他の2条件より低く、器具の安定性要求と挙上重量はトレードオフの関係にあった
関連する研究
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