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研究データ
研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中抄録と突き合わせ済み

有酸素運動とサーキットトレーニングの順序が筋力・パワーに与える影響

Chtara M, Chaouachi A, Levin GT, Chaouachi M, Chamari K, Amri M, Laursen PB

発表年2008
被験者数n=48
掲載誌Journal of Strength and Conditioning Research
著者Chtara M, Chaouachi A, Levin GT, Chaouachi M, Chamari K, Amri M, Laursen PB

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

体育学生48名を、対照・持久系のみ・サーキットのみ・持久→サーキット・サーキット→持久の5群に割り付け、週2回12週間行ったRCT。同一セッション内の順序を入れ替えた2群の間には、すべてのテストで有意差が出なかった。一方、組み合わせた2群はいずれもサーキット単独群より、1RM・片脚ハーフスクワット・5段跳び・ジャンプの力/パワー/高さの向上が有意に小さかった。著者は、順序は適応に影響せず、サーキット単独のほうが筋力とパワーの向上が大きいと結論づけている。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1519/JSC.0b013e31816a4419

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団48名は5群(対照9・持久10・サーキット9・持久→サーキット10・サーキット→持久10)の合計。
訂正履歴
1件を表示
  • 「有酸素→筋トレの順序では筋力・パワー発達が有意に低かった」としていたが、抄録は「両群の間にすべてのテストで有意差は無かった」と明記。sampleSize も44から48に修正。変更履歴
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    同一セッション内で有酸素と筋トレの順序を入れ替えても、すべてのテストで有意差は出なかった。

  • 2

    組み合わせた2群はいずれも、サーキット単独群より1RMの向上が有意に小さかった(p<0.01)。

  • 3

    5段跳び(p<0.01)、ジャンプの最大力(p<0.05)・パワー(p<0.02)・高さ(p<0.05)でも、組み合わせ群のほうが向上が小さかった。

  • 4

    著者は「セッション内の順序は筋力・爆発的筋力・パワーの適応に影響しなかった」と明記している。

  • 5

    対象は体育学生48名(平均21.4歳)で週2回12週間。体脂肪や脂肪燃焼は測定していない。

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