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研究データ
研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中抄録と突き合わせ済み

運動後の急性アナボリックホルモン上昇は筋肥大・筋力に必要か ― 片腕比較の15週間試験

West DWD, Burd NA, Tang JE, Moore DR, Staples AW, Holwerda AM, Baker SK, Phillips SM

発表年2010
被験者数n=12
掲載誌Journal of Applied Physiology
著者West DWD, Burd NA, Tang JE, Moore DR, Staples AW, Holwerda AM, Baker SK, Phillips SM

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

同一人物の片腕をアーム単独(低ホルモン条件)、もう片腕を脚トレ併用(高ホルモン条件)で15週鍛えたが、筋横断面積の増加も筋力向上も両条件で差がなかった。若年男性の肘屈筋での結果。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1152/japplphysiol.01147.2009

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団12名の若年男性・肘屈筋という限定された条件での結果。運動後の一過性のホルモン上昇を扱っており、テストステロン投与など外因性ホルモンの話ではない。
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    高ホルモン条件でGH・IGF-1・テストステロンが有意に上昇した(P<0.001)。低ホルモン条件では上昇しなかった。

  • 2

    にもかかわらず筋横断面積の増加は低ホルモン+12%・高ホルモン+10%で、条件間に差が無かった(交互作用 P=0.25)。

  • 3

    タイプI・タイプII筋線維の横断面積もトレーニングで増加したが、ホルモン上昇による差は無かった。

  • 4

    筋力は両腕とも向上したが、条件間の差は無かった。

  • 5

    被験者内対照(同一人物の左右で条件を分ける)で栄養・遺伝の影響を統制した設計。対象は若年男性12名の肘屈筋、15週間。

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