本文へスキップ
BODYDATA
JPEN
研究データ
研究タイプ: レビュー信頼度: 中

スクワットの深さと膝・脊柱への負荷 ― 164文献のレビュー

Hartmann H, Wirth K, Klusemann M

発表年2013
掲載誌Sports Medicine
著者Hartmann H, Wirth K, Klusemann M

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

164文献を統合し、スクワットの深さと膝・脊柱への負荷の関係を検証。健常膝・適切なフォームを前提とすれば、深いスクワットが傷害リスクを高める根拠はなく、むしろ超最大荷重を扱う浅いスクワットの方が長期的な変性を助長しうると論じている。

出典(原文を確認する)

出典を見る

DOI: 10.1007/s40279-013-0073-6

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    膝蓋大腿の圧迫応力のピークは約90°屈曲で、それ以深では“ラッピング効果”により荷重が分散される

  • 2

    深いスクワットが受動組織の傷害リスクを高める根拠はなく、軟骨軟化・変形性関節症リスク増の懸念は根拠がない(unfounded)

  • 3

    むしろハーフ/クォータースクワットで超最大荷重を扱う方が、長期的に膝・脊柱の変性を助長しうる

  • 4

    これらの結論は健常膝・適切なフォームを前提とする

Related Research

関連する研究

Read Next

この研究を扱った記事

最終確認: