研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 低
経口グルタチオンの美白作用(4週間RCT)
Arjinpathana N, Asawanonda P
発表年2012
被験者数n=60
掲載誌Journal of Dermatological Treatment
著者Arjinpathana N, Asawanonda P
研究はまだ限定的で、今後の検証が必要な段階
Summary
サマリー
健常な医学生60名を対象に、経口グルタチオン500mg/日(分2)を4週間投与した二重盲検プラセボ対照RCT。メラニン指数の低下は測定した6部位のうち右頬と日光曝露側の左前腕の2部位でのみプラセボより有意に大きく、残る4部位では有意差がなかった。著者らは長期の安全性が確立していないことを明記している。
Key Findings
この研究で分かること
- 1
測定6部位のうち2部位でのみプラセボより有意な低下
- 2
残る4部位では有意差なし
- 3
投与期間は4週間、用量は500mg/日
- 4
対象は健常な医学生という限定的な集団
- 5
著者らが長期安全性は確立していないと明記している
最終確認:
