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研究データ
研究タイプ: メタ分析信頼度: 中抄録と突き合わせ済み

タウリンの摂取量と摂取期間が持久系運動パフォーマンスに与える影響 ― メタ分析

Waldron M, et al.

発表年2018
掲載誌Sports Medicine
著者Waldron M, et al.

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

経口タウリンの単回・継続摂取が持久系運動パフォーマンスに与える影響を評価したメタ分析(10件)。全体で持久系パフォーマンスの改善が示された(Hedges' g = 0.40、95%CI 0.12〜0.67)。疲労困憊までの時間に限った下位解析(7件)でも同程度(g = 0.43)。用量は1〜6g/日の範囲で、用量の違いによる効果の差は認められず、単回摂取と継続摂取(最長2週間)でも差は無かった。

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DOI: 10.1007/s40279-018-0896-2

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 測定したアウトカム・研究デザイン対象は持久系運動のパフォーマンスであり、筋力・筋肥大を扱ったものではない。10件の統合で効果量は g=0.40 と小さめ。被験者総数は抄録に記載が無い。
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    査読論文10件を統合。持久系運動パフォーマンスが改善した(Hedges' g = 0.40、95%CI 0.12〜0.67、P=0.004)。

  • 2

    疲労困憊までの時間に限った下位解析(7件)でも同程度だった(g = 0.43、95%CI 0.12〜0.75、P=0.007)。

  • 3

    用量はタウリンの効果を調整しなかった(P>0.05)。検討された範囲は1〜6g/日である。

  • 4

    単回摂取と継続摂取(1日超、最長2週間)のあいだにも差は無かった(全体でP=0.897、疲労困憊までの時間でP=0.896)。

  • 5

    著者らの結論は「1〜6gの範囲で単回摂取することによりヒトの持久系パフォーマンスを改善できる」。 効果量は小さめ(g=0.40)であり、対象は持久系運動である。

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