研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中
低負荷ベンチプレスと腕立て伏せは同等の筋肥大・筋力向上をもたらす
Kikuchi N, Nakazato K
発表年2017
被験者数n=28
掲載誌Journal of Exercise Science and Fitness
著者Kikuchi N, Nakazato K
研究が積み重なりつつある段階のエビデンス
Summary
サマリー
低強度のベンチプレスとプッシュアップ(自重)を比較した8週間RCT。負荷量を適切に設定したプッシュアップはベンチプレスと同等の筋肥大・筋力向上をもたらすことを示した。筋肥大の条件は重量ではなく、十分な負荷と漸進的過負荷にあることを支持する。
Key Findings
この研究で分かること
- 1
負荷量を適切に設定したプッシュアップは低強度ベンチプレスと同等の上腕三頭筋・大胸筋の筋肥大を示した
- 2
筋力(1RM)向上も両群間で有意差なし
- 3
筋肥大に必要なのは重量の「種類」ではなく、十分な機械的張力と漸進的過負荷である
- 4
上級者では漸進的過負荷の提供が困難になり、外部負荷(ウェイト)が有利になりうる
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最終確認: