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研究データ
研究タイプ: その他信頼度: 低抄録と突き合わせ済み

ベンチプレスのグリップ幅が筋力・筋活動に与える影響(初心者・訓練経験者の比較)

Saeterbakken AH, Stien N, Pedersen H, Solstad TEJ, Cumming KT, Andersen V

発表年2021
被験者数n=28
掲載誌International Journal of Environmental Research and Public Health
著者Saeterbakken AH, Stien N, Pedersen H, Solstad TEJ, Cumming KT, Andersen V

研究はまだ限定的で、今後の検証が必要な段階

Summary

サマリー

訓練経験者15名・初心者13名を対象に、ナロー・ミディアム・ワイドの3グリップ幅で6RM挙上重量と筋活動(EMG)を比較した横断研究。大胸筋の活動量はグリップ幅を変えてもほぼ同等だった一方、訓練経験者ではワイドグリップで上腕三頭筋の活動がやや低く、上腕二頭筋(安定化)の活動は顕著に高かった。ナローグリップは6RM挙上重量が他の2条件より7〜8%低かった。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.3390/ijerph18126444

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団急性のEMG研究であり、筋肥大の差を示すものではない。EMGの大小は長期の筋成長を予測しない点に注意。被験者28名。
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    訓練経験者15名・初心者13名がナロー・ミディアム・ワイドの3グリップ幅で6RM挙上重量とEMGを測定。

  • 2

    大胸筋の活動量はグリップ幅間で有意差なし(両グループとも)。胸を狙うならグリップ幅で活動量は変わらない。

  • 3

    訓練経験者ではワイドグリップで上腕三頭筋の活動がミディアムより10.6%低かった(p=0.032)。

  • 4

    訓練経験者ではワイドグリップで上腕二頭筋の活動がナローより115.6%高かった(p<0.001)。三角筋前部はミディアムがナローより高い。

  • 5

    ナローグリップは6RM挙上重量が他の2条件より低かった(訓練経験者7.0〜7.1%、初心者6.6〜8.4%)。

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