研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中抄録と突き合わせ済み
炭水化物を夕食に偏らせた減量食の効果(6か月RCT)
Sofer S, Eliraz A, Kaplan S, Voet H, Fink G, Kima T, Madar Z
発表年2011
被験者数n=78
掲載誌Obesity
著者Sofer S, Eliraz A, Kaplan S, Voet H, Fink G, Kima T, Madar Z
研究が積み重なりつつある段階のエビデンス
Summary
サマリー
BMI 30超の警察官78名を、炭水化物を夕食に偏らせる実験食と対照の減量食に無作為に割り付け、6か月追跡したRCT。**実験群のほうが体重・腹囲・体脂肪量の減少が大きく**、空腹感スコアは低かった。空腹時血糖・平均インスリン・HOMA-IR・脂質・CRP・TNF-α・IL-6でも対照より大きい改善が見られた。「夜の炭水化物は太る」という通説とは逆向きの結果である。
検証の内訳
- 書誌照合
- Crossref と照合済み
- 内容照合
- 本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団
- 編集の確認
書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について
Key Findings
この研究で分かること
- 1
炭水化物を夕食に偏らせた群のほうが体重・腹囲・体脂肪量の減少が大きかった
- 2
空腹感スコアも実験群のほうが低かった
- 3
空腹時血糖・平均インスリン・HOMA-IRの改善も対照より大きい
- 4
脂質・CRP・TNF-α・IL-6でも改善が大きかった
- 5
対象はBMI 30超の警察官78名。著者らは機序の確認にさらなる研究が必要としている
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