研究タイプ: レビュー信頼度: 高
静的ストレッチの保持時間とパフォーマンス低下 ― 106研究のシステマティックレビュー
Kay AD, Blazevich AJ
発表年2012
掲載誌Medicine & Science in Sports & Exercise
著者Kay AD, Blazevich AJ
複数の良質な研究に基づく、信頼性の高いエビデンス
Summary
サマリー
106研究を統合し、静的ストレッチによるパフォーマンス低下が保持時間にどう依存するかを整理。筋力低下は主に60秒以上の長時間保持に限られ、短時間であれば運動前でも最大パフォーマンスをほとんど損なわないと結論。
Key Findings
この研究で分かること
- 1
静的ストレッチによる筋力低下は主に60秒以上の長時間保持に限られる
- 2
30秒未満で-1.1%、30〜45秒で-1.9%と、いずれも有意な低下ではない
- 3
60秒以上で有意な低下が生じ、シグモイド型の用量反応を示す
- 4
運動前でも短時間であれば最大パフォーマンスを損なわずに実施できると結論
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最終確認: