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研究データ
研究タイプ: メタ分析信頼度: 高抄録と突き合わせ済み

運動介入とスポーツ傷害予防 ― ストレッチ・筋力トレの効果に関するメタ分析

Lauersen JB, Bertelsen DM, Andersen LB

発表年2014
被験者数n=26610
掲載誌British Journal of Sports Medicine
著者Lauersen JB, Bertelsen DM, Andersen LB

複数の良質な研究に基づく、信頼性の高いエビデンス

Summary

サマリー

25件のRCT・計26,610名を対象に、傷害予防への効果を運動介入の種類別に検証。筋力トレーニングは傷害を約1/3未満に減らした一方、ストレッチ単独では有意な予防効果は認められなかった。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1136/bjsports-2013-092538

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン全体の効果推定には異質性があり、曝露の種類ごとの層別解析が中心である。ストレッチについては有益な効果が認められていない。
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    25件のRCT・26,610名・3,464件の傷害を統合。全体の効果推定は異質性が大きかったため、曝露の種類ごとに層別して解析している。

  • 2

    ストレッチには有益な効果が認められなかった(リスク比0.963、95%CI 0.846〜1.095)。

  • 3

    筋力トレーニングはリスク比0.315(0.207〜0.480)で、スポーツ傷害を1/3未満に減らした。 固有感覚訓練は0.550(0.347〜0.869)、複数の曝露を組み合わせたものは0.655(0.520〜0.826)。

  • 4

    急性傷害(リスク比0.647、0.502〜0.836)も酷使障害(0.527、0.373〜0.746)も、身体活動プログラムによって減らせる。酷使障害はほぼ半減する。

  • 5

    intention-to-treat による感度分析では、効果推定は一貫してさらに頑健になった。 クラスター効果を考慮していなかった12件の研究は調整されており、異質性と出版バイアスも正式に検定されている。

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