研究タイプ: メタ分析信頼度: 高
運動介入とスポーツ傷害予防 ― ストレッチ・筋力トレの効果に関するメタ分析
Lauersen JB, Bertelsen DM, Andersen LB
発表年2014
被験者数n=26610
掲載誌British Journal of Sports Medicine
著者Lauersen JB, Bertelsen DM, Andersen LB
複数の良質な研究に基づく、信頼性の高いエビデンス
Summary
サマリー
25件のRCT・計26,610名を対象に、傷害予防への効果を運動介入の種類別に検証。筋力トレーニングは傷害を約1/3未満に減らした一方、ストレッチ単独では有意な予防効果は認められなかった。
Key Findings
この研究で分かること
- 1
25件のRCT・26,610名・3,464件の傷害を解析
- 2
ストレッチのリスク比は0.963(95%CI 0.846–1.095)で、傷害予防効果は有意でない
- 3
筋力トレーニングはリスク比0.315(0.207–0.480)で傷害を1/3未満に、固有感覚訓練は0.550
- 4
全プログラムを通じ急性傷害はリスク比0.647、酷使障害(オーバーユース)は0.527に低下
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