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研究データ
研究タイプ: ランダム化比較試験信頼度: 中抄録と突き合わせ済み

低負荷vs高負荷レジスタンストレーニングの筋肥大への影響 ― RCT(鍛錬者対象)

Schoenfeld BJ, Peterson MD, Ogborn D, Contreras B, Sonmez GT

発表年2015
被験者数n=18
掲載誌Journal of Strength and Conditioning Research
著者Schoenfeld BJ, Peterson MD, Ogborn D, Contreras B, Sonmez GT

研究が積み重なりつつある段階のエビデンス

Summary

サマリー

トレーニング経験のある若年男性18名を、低負荷群(1セット25〜35レップ、9名)と高負荷群(同8〜12レップ、9名)に無作為に割り付け、週3回・8週間・7種目3セットで比較したRCT。肘屈筋・肘伸筋・大腿四頭筋の筋厚はいずれも両群で有意に増加し、群間差は出なかった。バックスクワットの筋力向上は高負荷群が有意に大きく(19.6% vs 8.8%)、ベンチプレス1RMも高負荷群が大きい傾向だった(6.5% vs 2.0%)。一方、上半身の筋持久力(1RMの50%で限界まで)は低負荷群のほうが大きく改善した(16.6% vs -1.2%)。

出典(原文を確認する)

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DOI: 10.1519/JSC.0000000000000958

検証の内訳

書誌照合
Crossref と照合済み
内容照合
本文の記述を原著の抄録と突き合わせています確認した範囲: 被験者数・測定したアウトカム・研究デザイン・対象集団18名は各群9名。バックスクワットの筋力差は有意だが、ベンチプレスは有意差に至っていない点を区別すること。
訂正履歴
1件を表示
  • 高負荷群を「3〜5レップ」としていたが抄録は「8〜12レップ」。ベンチプレス1RMは有意差ではなく「傾向」。低負荷群のほうが筋持久力の改善が大きい所見も補った。変更履歴
編集の確認

書誌の照合は Crossref・PubMed への機械照会で行っています。結果は上記の照合日時点のもので、それ以降に出た撤回・訂正は反映されていません。最終照合から365日を超えたロックを使う新しいビルドは失敗します。 内容の照合はAIが原著の抄録と突き合わせたもので、専門的な妥当性の判断ではありません。 検証していない範囲も隠さず表示しています。 検証の方法について

Key Findings

この研究で分かること

  • 1

    筋厚の増加は両群で有意で、群間差は出なかった(肘屈筋 5.3% vs 8.6%、肘伸筋 6.0% vs 5.2%、大腿四頭筋 9.3% vs 9.5%)。

  • 2

    バックスクワットの筋力向上は高負荷群が有意に大きかった(19.6% vs 8.8%)。

  • 3

    ベンチプレス1RMは高負荷群が大きい傾向だったが、有意差には至っていない(6.5% vs 2.0%)。

  • 4

    上半身の筋持久力は低負荷群のほうが大きく改善した(16.6% vs -1.2%)。負荷域によって得られるものが違う。

  • 5

    対象はトレーニング経験のある若年男性18名(各群9名)と小規模。両群とも限界まで行っている。

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低負荷vs高負荷トレーニングの筋肥大・筋力への適応 ― システマティックレビューとメタ分析

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